この違い知ってる?プライバシーと個人情報

じつは違うって知ってた?

プライバシーや個人情報といった言葉を耳にする機会は多く使用することも多いですが、この2つの言葉を区別して使っている人はどれくらいいるでしょうか。

じつはこの2つの言葉は深い関係はあるものの意味が異なる言葉なのです。どの様な違いが有るのか見ていきましょう。

プライバシーって何なの?

プライバシーとはどの様な意味があるのかですが、辞書などで書かれている意味としては私事や個人の秘密となっているでしょう。また、このプライバシーという言葉にそれらを他人に知られたくないことや干渉や侵害されない権利も含まれているとされています。

個人情報って何なの?

個人情報とは、氏名、生年月日、住所などといった特定の個人を識別することが可能な情報のことを言います。

名字などだけでは特定の個人を識別することは出来ないので個人情報にはなりませんが、名字に勤め先の情報がセットになっている場合は個人を識別することが可能なので個人情報となります。

プライバシーと個人情報の違い

プライバシーと個人情報の違いを具体的な例で見ていくと、郵便物などで例えるとわかりやすいのではないでしょうか。

郵便物などには宛先に住所や名前が書かれており、これは個人情報になります。しかし、郵便物の中身に関しては個人が特定できない場合もあるので、中身に関してはプライバシーにあたります。つまり、個人情報保護の観点からすると、郵便物の宛先などの住所氏名は保護の対象ですが中身に関してはプライバシーなので別になるということです。プライバシーはあくまでも個人情報の延長線であるということが言えるでしょう。

機密文書は、最も機密性が高く、ごく一部の人だけが見ることができる「極秘文書」、社内の関係者のみが知り得る「秘文書」、社外への公表を禁止された「社外秘文書」の3つに分けられます。