ブラウザゲーム用のパソコンは自作できます!

デスクトップパソコンは自作に挑戦しやすい

テレビや電子レンジや冷蔵庫、エアコンや空気清浄機など、現代人の身の回りには色々な電気製品があります。そのほとんどが家電量販店で購入可能です。自作するハードルが高すぎる物、自力で制作すると返ってコストパフォーマンスが悪くなる物は、無理して作る必要はありません。家電量販店やネット通販サイトには、安価な最新家電が揃っており、テレビや冷蔵庫やエアコンなどは、専門家でもそもそも自作が困難です。

一方でデスクトップパソコンについては、アマチュアのユーザーでも充分、自作可能です。実際にパソコンユーザーの中には、日常的にデスクトップパソコンを製作する方々がいます。自分で組み立てた方がコストパフォーマンスが良い、市販品にはないオリジナルデザインの製品が完成する、マシンスペックを自由自在にカスタマイズ出来る等のメリットがあります。

パソコンに求める目的を自問自答しましょう

自作パソコンにチャレンジする前に、是非一度洗い直しておきたいのが、そもそもの目的です。何となく自作パソコンに挑戦したいと思った場合でも心の奥には、必ずマシンに求める目的やニーズがあるはずです。例えば、今月のお小遣いの範囲でブラウザゲーム用のパソコンが一台欲しい、こういった目的とニーズがあるなら、逆算してマシンスペックを決めていけます。ゲーミングパソコンを自作するためには多額の費用が必要だと言われています。

3D系のオンラインゲームを快適に遊ぶためには確かに10万円は最低必須であり、20万円程度なければ満足行くゲーミングパソコンが組めません。ただブラウザを利用して遊ぶ、ボードゲームやシミュレーションゲームならハイスペックである必要はありません。むしろスタンダードなマシンスペックでも充分に快適に遊べます。自作に必要な予算は同じゲーミングパソコンでも、遊ぶ作品やジャンルによって随分と変わりますので要注意です。

ブラウザゲーム用の自作マシンを組む

ブラウザゲームは基本的にキャラクターや背景などが2Dで表現されます。3D系のゲームプレイに必須と言われるハイグレードなグラフィックボードはあまり必要ではありません。いわゆるオンボードのグラフィック機能でも2D画面のゲームなら快適にプレイ可能です。CPUもスタンダードな物で充分であり、マルチタスクに強いハイグレードモデルを無理して買う必要はありませんが、CPUは自作後、メモリやグラフィックボードとは違い増設や交換が実質的に出来ないパーツです。少しだけ予算を奮発して、ワンランク上のCPUを購入した方が長期間にわたり、自作パソコンを愛用出来るでしょう。

回路図のとおりに電子部品が動作するよう、取り付ける基板の大きさや穴の場所を設計することをプリント基板設計といいます。電子機器の小型化と軽量化が進む近年では、基板の複雑化・高密度化が高まっています。